TALK VISUALIZERは、複数人で同時に話した言葉がリアルタイムに共有画面へビジュアライズされるコミュニケーションツールです。
手を使ってテキスト入力をするのではなく、ビデオ通話に参加した人全員の音声が自動でテキスト化、および、人物ごとに色分けされることで発話者の特定もしやすくなっています。
例えば、オンラインミーティング前の早口言葉チャレンジ、滑舌レベルチェックなど、テレワークに慣れるためのコミュニケーションツールとしての活用や、オンライン飲み会での会話のきっかけなどにも活用でき、インタラクティブにテキストが入力されることの楽しさを体験することができます。
TALK VISUALIZERは、IMG SRCのラピットプロトタイピングとして開発されたベータ版です。
現在、PC版(Google Chrome)のみ対応しております。PCにてお楽しみください。
体験方法
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STEP.1
体験ページから新規ルームを作成
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STEP.2
URLをコピーして参加者へ共有
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STEP.3
ブラウザの音声入力をONにする
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STEP.4
参加者と画面共有をして体験
システム構成
体験推奨環境
- PC版のみの対応となります。(スマ―トフォン版は閲覧のみ可能です)
- Google Chrome ウェブブラウザのみで体験が可能です。音声入力には、Web Speech APIを使用しています。
- PC画面の共有は、Google Hangouts Meet, zoom, TeamsなどのPCでの起動が可能なビデオチャットを使用してください。
- 音声入力がうまくいかない場合は、マイク付きイヤホンでの利用を推奨しています。
注意事項
- 本サービスは個人ユーザー間でのエンタメ向けのサービスになるため、ビジネス用チャットツールとしては使用しないでください。
- 重要な個人情報、個人特定が出来る内容は入力しないでください。
- チャット内容は、全てのユーザーが退出した時点でサーバーから自動で消去されます。
- 本サービスは開発中となりますため、不具合を起こす可能性がございますが、個別での対応は致しかねます。
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